現在では沢山のSNSがあり、その特徴に合うものをみなさん上手く利用しています。
情気に入ったお店の更新情報や街のおすすめ情報など、ホームページで探す前に誰かが紹介している口コミや、体験された方が書いている感想をみてお店や会社を選んでいます。
SNSの種類
日本で多くの方に使われているのは
が有名ですが、最近では
- インスタグラム
- Google+
も利用者が多くいます。
それぞれに特徴があり、そのそれぞれを上手く利用しながら宣伝をしている方や良いものを紹介している方がいます。
これら以外にも多くのSNSが出ては消えを繰り返していますが、最近の動向を見て私達はこの4つのSNSへの発信を強くおこなっています。
他にも利用されているSNSがありウェブサイトをご依頼される際に、連携の希望があればご相談ください。
SNSの役割
さて、これらのSNSですが日々の更新作業に加えホームページの更新作業では1日何時間合っても足りません。
また、SNSはデータの扱いがフロー型という蓄積されずどんどん消えいく特徴があるため、記事やお知らせをデータとして扱いません。そのため検索サイトもSNSの記事を取り上げないため、ホームページにとってのSNSは拡散や告知をメインに連動させます。
次に、今後これらSNSをどのように使っていくかご自分の中で役割を決めます。
例えば、ホームページはパソコンに向かった際に更新するのでTwitterはタイムリーな事をちょこちょこと書いていき、Facebookは出先であった事を書くとか、インスタグラムは写真がメインなのでおいしいものや綺麗なものを見たとき、人に何かを紹介したいときに使うとか役割りを決めると忙しくならずにすみます。
ホームページとSNS
デザインWeb'sでは、情報発信の中心をBlog(ウェブサイト)に置き、組み立てます。
全ての情報はウェブサイトへ集約しSNSから拡散します。
Blogを書くとウェブサイトより
- インスタグラム
- Google+
などへ、記事の内容や画像を配信しフォロアーなどにお知らせし拡散されます。
良くあるような宣伝を前に出したような記事ではなく普段の事を拡散することで、知ってもらい覚えてもらうことで仕事にもつながると思っています。
現在は、あからさまな広告よりも普段目にしている物のなかより、共感した物や興味のわいた物を利用する傾向が強いため、この様な方法をお勧めしています。
ブログの書き方や記事の作り方についてはこれから記事を書きますのでそちらをご覧ください。